2020年10月15日

気のせい


気が詰まる

気が重い

とか、

気分が悪い

気持ちが軽い

気持ちがいい

とか、気持ちや気分や感覚、体調などなど、

そういうのを表すのに、

<気>という言葉が入ったりしています。

そう、気って、見えないけども、

言葉や感覚として使っているものです。


気はどういう性質があるかというと、

流れないと、しんどい

たりないと、元気出ない

つまる(滞る)と、痛い

また、

流れると、気持ちいい

足りてると、元気

つまってない(滞っていない)と、軽い

という様な性質があります。


実は、気持ちカラダ、人との関係、いろんなところに、

気の介入は存在してます。

自然そのものも、気の現れとも言えます。


なにが大事かというと、

適度に気が巡っていること。

つまる、滞る、減る、といった事が無いように。

そのためには、ヒーリングはとってもおススメ。

気が流れます。補充できます。

鍼やお灸もその作用がありますが、

ヒーリングは道具もいらないのでシンプルです。

全部、気のせい。

ふふふ。

感じるココロ、感じるカラダ。

気楽にね!


posted by akita at 15:15| ヒーリングとか